あいさつ
こんにちは、アイ・スーです。今回はミニマリストの街づくりゲームとして人気を博したゲームの続編である『島の民: 新たな海岸線』を紹介します。
島の民: 新たな海岸線 概要
『島の民: 新たな海岸線(ISLANDERS: New Shores)』は、ミニマリストな街づくりを“心地よい手触り”に凝縮したカジュアル×シミュレーション×ストラテジー作品。開発は The Station、パブリッシャーは Coatsink/Thunderful Publishing。リリース日は2025年7月10日で、PC(Steam)に加え、PS5/Xbox Series/Nintendo Switchにも対応しています。
詳細
『島の民: 新たな海岸線』は、置くだけの気軽さに“考える楽しさ”を凝縮した街づくりゲームです。手札の建物を地形との相性で配置し、隣接や距離のシナジーでスコアを伸ばします。島は毎回プロシージャル生成で、バイオームや高低差がレイアウトの妙を生みます。

落ち着いた色調と柔らかなBGMが没入感を高め、フォトモードで作品撮りもはかどります。サンドボックスで自由に、スコアモードで最適解を詰める二本立てが心地よく、短時間の気晴らしから長時間の没頭まで楽しめます。視点の拡大縮小や回転もスムーズで、眺める喜びが最後まで続きます。
操作
PC版はマウス中心の直感操作で、建物は左クリックで配置、右クリックでキャンセル、マウスホイールで回転する前作ゆずりの手触りを踏襲します。カメラはWASDで移動し、Q/Eで旋回するため、視点調整から配置までが一筆書きのように流れます。キーは原則リバインド可能で、「押している間だけスナップ無効」にする専用キー(既定C)が追加され、細かな微調整がしやすくなりました。
プレイ感想
良かった点
リラックスできる雰囲気で遊べる街づくりパズルだと感じました。もくもくと建物を建てていくのはかなりchillかったです。一人プレイのため、たくさん時間を使ってまったりできるのが個人的にはありがたいと感じました。

建物の配置の組み合わせでスコアを獲得し、一定スコアを達成すると新たな建物が手に入る流れも気持ちよく、もくもくと作るのが好きな人はいいかもとおもいます。建物の相性を考えつつ家や施設を配置するパズルで、出来上がった島をズームして眺めたり、好きな景色を探す楽しみもあります。
気になった点
上記で書いた通り、このゲームはおちついてじっくりやるタイプのゲームで、そこまで難しいと感じる要素はないはなかったので、歯応えを求める方には物足りないと感じることはあるかもしれません。最適解を追うより“雰囲気と配置遊び”に比重があるため、スコアアタックに強い刺激を期待すると肩すかしになるかもしれません。
総評
静かなBGMとやわらかなビジュアルに包まれ、配置→達成→開放の小さな達成感が連続する心地よい体験でした。もくもく系の作業や“眺める楽しみ”に価値を見いだせる人ほどハマります。難度で競うより、相性を考えた配置と景観づくりを丁寧に味わいたい方におすすめしたいです。
おわりに
静かな音と色に包まれ、置くほど景色が育つ小さな街づくり。疲れた日でも、眺めて整える時間を楽しみたい方に最適です。たくさん時間を使ってまったり景観づくりを味わいたい方におすすめしたいです。
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